壊れた世界で僕は生きる
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┗匿名さん
本文
「ジルさん、もうヌレヌレなんだ。せっかくだから、木の幹に手をついて…そう、立ちバックで」 「好きよ、ガツガツする男って…後でおっぱいでもしてあげる」 「ジルさん、楽しもうね」 襲ったJKと同じように彼女とも立ちバックで繋がる。挿入の際は亀頭のくびれ寸前のところでややつっかえるが、それ以降はやや強めに押すとすんなり入る。その瞬間は奥に吸い込まれるようで、咥え込んだ竿をきっちり締め付けて来た。 数秒じっとしていると、膣が男根の形になじむと聞いたことがある。しかし、彼女が尖った耳先を寝かせて悦びの表情をしており、呑気なことをしていると耳を鋭い上向きにしてきそうなので腰を動かす。 「あぁぁんっ!もっと…もっと突いて!」 「ジルさんのオマンコ、すごくエロいですね」 彼女の腰を掴んでガンガン腰を振ると、サイズと肉量に恵まれたヒップが肉鳴りをさせ、女のメスたる部分でも包容力を見せてくれる。 ピストン運動をスムーズにさせてくれる愛液の量も大したもので、淫らな水音で聴覚からも彼女との一体感を伝えてくる。
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