第2の人生俺は、お金持ちの息子
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「頼むよ」 「契約にはございませんが、クライアントの心象を良くする努力は心得ています」 「美咲ちゃんも、早く着替えてきて」 俺は彼女の尻を押して屋内プールの側の更衣室に向かわせる。 彼女たちが着替えている間に、俺も水着になる。黒のビキニというのは学校じゃまず履かないけど、美咲に股間の盛り上がりを見せて無邪気なだけの子供でないと印象付けなければイニシアティブを取れない。 「優坊ちゃん、お待たせしました」 「いいね、思ったとおりクールだ」 マリナさんはメタリックグレーのチューブ型のワンピースで胸元にはファスナーがあるし、もちろんハイレグでハーフバックだった。ミラーシェードをしているので表情までは読み取れない。 「優くん、私は見てくれないの?」 「美咲ちゃんずるいね、おっぱいあるのにヒラヒラで分かりにくくしてさ」 「これでいいのよ、マリナさんの方が…立派だったし」
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