性先進国
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「…じゃあもっと凄いのを…!」 そう言うと一郎はキョウコの腰を両手でガッシリと掴んだ。 腰回りにタップリと付いた無駄なお肉に指が食い込む。 そして一郎はグググ…っと力を込めてキョウコの体を自分の方へ引き寄せた。 「えぇ!!?ま…まさかぁ…!!」 キョウコは驚きに目を見開く。 彼の巨根は先端がキョウコの子宮口に達するまで挿入しても、まだ1/3ほどが外に出ている。 つまり、それ以上の前進は、すなわち子宮の中に入っていくという事だ。 「無理!無理無理無理ぃ〜!!!チ○ポが子宮の中に入る訳ないぃ!!!」 「そんなの…やってみなきゃあ分からないでしょ…っとぉ!!」グボッ!!!! その瞬間、亀頭部が子宮内に突入した。 「んおぉぉっ!!!?」 キョウコはビクンッビクンッと体を激しく痙攣させ、白目を剥いて股間からはビューッ!!と勢い良く潮を噴いた。
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