犯してMYマザー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.29
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その僕を見ていたルクシエル。 その時、電子音がいきなり鳴った。 何だろうと思ったら、ルクシエルの手にかなり古い携帯電話。 着メロとかがかなり電子音な携帯にルクシエルは出て誰かと話し始めた。 「はい・・・はい・・・えっ?!、ええっ?!!・・・」 驚きながらルクシエルはその携帯を僕に差し出す。 「代わってください、直接話したいそうです・・・」 誰が?何を??・・・ 色んな疑問を抱えながら僕は携帯に耳を当てる。 「あ、代わりました」 「始めましてじゃの、時任飛鳥くん・・・わしゃ神様じゃ」 実にファンキーな口調の老人の声。 まぁ、天使がいるんだから神様もいるんだろう。 「お主が開けた欲望の箱・・・あれはそもそもがこっちのミスでお主の元に行ったと思っておったが・・・どうやらお主はそう言う因果に生まれて箱を手にしたようなのじゃ」 「と、言いますと・・・どういう事で・・・」 僕が聞き返すと神様が語りだす。 「欲望の箱と言うのは厄介な代物での・・・自らの意思が存在するようなのじゃ・・・」 そこから語られた内容は僕には想像できないような事だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
犯してMYマザー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説