不思議なノート
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No.289
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┗匿名さん
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弛い感じではあるが、ガンガン突けるし、子宮の入口を亀頭でドスドスと叩きつけるのが結構気持ちいいのだ。 「あううぅっ、すっ、すごい!、すごいですぅっ!!・・・あっ、おっ、オ○ンコ、壊れちゃうぅっ!!・・・あうぅっ!、ひんっ!、あひぃっ!、あひいいぃっっ!!・・・もっ、もうっダメぇぇぇっっっ!!!」 技術も糞もない力任せのセックス。 ただ己の欲望を全て叩きつけるようなセックスに、静香さんは啼きながらもその豊満な肉体で受け止めてくれる。 そして、アレの先端で付く子宮の口が柔らかくなりだしていた。 普通ほぼ閉まっている口がパクパクと開いている気がした。 俺は腰の振りを止めると、そこにグリグリとねじ込んでみた。 「んぐぃぎぎぎぎぃぃぃぃ!!・・・壊れるぅっ!、壊れちゃうぅっっ!!」 ねじ込んだら先端がちょっと入った感じ。 初めて『締まる』と感じる抵抗があり、亀頭のデカさで奥にはなかなか進めない。 それでも俺は力任せにねじ込んでみた。
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