そして、少女は復讐する
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No.289
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これで先っぽだけ・・・ 身を引き裂かれるような痛みなのだ。 全部入るとかあり得ないと恐怖に顔が歪む。 だが、鉄也は更にメリメリと麻衣子の腟を押し開く。 「ぐはあぁぁっっ!、痛いっ!、痛いっ!」 泣き叫ぶがこの時ばかりは鉄也は止めない。 突き進む先端が子宮口をゴツリと突くまで入ると、麻衣子はその衝撃に悶絶した。 「まだ、半分たぜ」 そう、まだ半分なのだ。 鉄也が更に突くと腟が伸び竿を飲み込んでいく。 内臓を直接突きされるような感覚。 痛みを通り越して悶絶レベル。 麻衣子は口をパクパクさせて声にもならない。 「全部入ったぜ」 女体の神秘。 鉄也の巨根は根元まで刺さっていた。 麻衣子は涙を流しながら大きく息を吐く。 ようやく拷問のような時が終わった安堵感が顔に少し出ていたが、勿論これが終わりでない。 当然ながら、これがスタートな訳だ。 鉄也はゆっくりだが腰を振る。
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