そして、少女は復讐する
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それでも鉄也は急がない。 ゆっくりと丹念に麻衣子の理性の薄皮を剥ぐように愛撫していく。 千恵子が手際よくソファーの背を倒してベッドに。 鉄也は少しずつ麻衣子の服を脱がせながら愛撫。 軽く何回かイカされた頃には、麻衣子はすっかり裸にされていた。 同じく裸になった鉄也。 「いくぜ」 「あ・・・ん・・・」 軽く達して呆ける麻衣子に覆い被さった鉄也は、己の巨大な竿をゆっくりと突き刺す。 「ひいあぁっっ!!!」 夢から覚めたような麻衣子の悲鳴。 鉄也の巨根だ、引き裂かれるような痛みだった。 しかし、鉄也はこの時ばかりは強引に突き入れる。 「ひぃっ!!、痛いっ!、痛いっ!、無理っ!、無理っ!」 身を捩って逃げようとする麻衣子だが、鉄也は逃がさない。 メリメリと巨根は麻衣子の穴をこじ開け、そしてブチリと乙女の証を突き破った。 「んがぁはあぁっ!!!」 絶叫。 鉄也は麻衣子の頭を撫でてやりながら言う。 「まだ先っぽだけしか入ってないぜ」 「ひぃっ!、うっ、嘘っ!!」 目を見開く麻衣子。
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