不知火家メイド隊
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No.287
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「んっん、はんむ、んん、れろ、ちゅ、ん・・れろ、ねろねろ、れろぉ・・ん、ちぶッ・・ん、ちぱ・・ちゅぱ・・」 ゾロリゾロリと擦れる舌の感触と、肉棒を口に含み淫らに歪む少女の顔が、恭介を絶頂へと導いていく。 全校生徒が憧れ尊敬する美少女生徒会長が、無我夢中で自分の肉棒を口淫する姿に、恭介の股間で射精感が込み上げ、肉幹を通る血管がビクビクと脈動を早めていく。 亀頭は痺れと共に一回り膨らみ、今にも精液を噴出して彼女の口の中を白濁液塗れにしそうなほど昂ぶっている。 「も、もう出る・・あああっ!聖・・口に・・出すよ!・・ハァ、ハァ、全部・・・聖の口の中にっ!」 恭介はそう叫ぶと、衝動に任せてグッと腰を前に突き出す。 「んっ! んっ! んっ! んぶっ! うぐぅぅぅっ! うむぅぅぅっ! うっ! ううっ!」 より強く喉の奥を突かれた聖は、苦しそうに呻く。 その声にならない声が舌に伝わって、限界に達した恭介の肉棒の裏筋を刺激する。 「で、出るっ!出るううううううっ!」 たまらず恭介の肉棒はドクンドクンと脈打ちながら、精液を美少女生徒会長の喉の奥にぶちまけた。
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