不思議なノート
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No.285
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「ああ、交尾だよ静香さん・・・いい肉豚を3匹も孕んだ静香さんだから、交尾して繁殖しような」 「ああん・・・交尾して繁殖なんて・・・私、本当にメス豚だわ・・・」 いやがっていない。 むしろ喜んでいる声だ。 そして、静香さんはうっとりとした声色で巨尻を震わせながら言った。 「私も達弥くんと交尾したい・・・そして娘達と一緒に繁殖したい・・・」 「ああ、いいぜ・・・繁殖させても全員出荷したりしないよ・・・俺が全部食べてやるさ」 俺はそう言いながらペチペチと静香さんの巨尻を叩いて、その尻に手を添えて一気にモノで貫く。 静香さんのそこは緩い。 緩いと言うか柔らかい肉でボールドされてる感じ。 言うなれば、柔らかい胸で抱き締められたような感触だ。
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