牝奴隷たちと御主人ちゃん
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シャロンは、オークや妖虫の話を聞いても驚かなかった。ガルディアスの変化する舌を体験しているので、ありえない話とは思わなかった。 「で、めしと水がなくなって、この船に盗みに入ったってことだな」 「そういうこと」 「で、元の世界に戻れそうか?」 「あんまり自信ない」 「じゃあ、ここにいればいい」 ガルディアスが煙草を踏み消して言った。 シャロンがガルディアスの顔を見つめて、ため息をついた。ガルディアスがそう言うなら、追い出すわけにはいかない。
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