不思議なノート
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No.284
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静香さんは素直に四つん這いになり尻をこちらに向ける。 他を圧倒する巨尻は、こちらもやや垂れぎみ。 同じく太ましい太股と共にだらしないボディーの象徴とも言える場所だ。 少し開いた脚の間から見える剛毛は、あそこの周りだけでなく肛門の周りにまで生えている。 そしてその剛毛の中のワレメは、肉厚な周囲に少し埋もれているが使い込んだ熟女の色合いであった。 俺は静香さんの肛門あたりの毛をサワサワと撫でながら言う。 「さあ、メス豚静香さん・・・交尾しようか・・・」 あえて言葉を選んで言う。 セックスでも営みでもファックでもなく交尾・・・ 静香さんの旦那は優しかったらしく、セックスもそうだったようだ。 だけど、それだと静香さんの魅力は引き出せないと思う。 静香さんは『交尾』と名付ける程の激しく獣じみたセックスこそ魅力を引き出せると思っている。 「ああ・・・交尾なんて・・・」 どこか倒錯的な声色で静香さんが呟く。
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