不知火家メイド隊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.283
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「ふぁん・・んん・・んチュパ・・ぺろぺろ・・ちゅるる・・・」 生暖かく湿っぽい口内に包まれた恭介の肉棒は、切っ先を生徒会長の上顎に擦らせながら脈動し、ジンジンとした疼きを股間全体に広げてくる。 「す、すごい気持ちイイよ聖!」 「んぅ、ありがとうございます恭介様・・・ふふ、でっでも、聖が、もっともっと気持ち良くしてさしあげますわ・・・ハム、んふっ・・くふぅぅぅ・・んじゅる・・じゅるるるる・・んんんっ!!」 そう言って聖は再び肉棒を口に咥えると、いやらしい音を鳴らしながら頭を前後させる。 少女の長い黒髪が前後に揺れるたびに、硬く勃起した肉棒に尿意にも似た痺れが走り、膨れ上がる亀頭から我慢汁が溢れていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不知火家メイド隊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説