初恋の人は
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No.281
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そんな事を考えてる俺は、今回は聞き役。 と言うか、女子のマシンガントークについていけないだけだ。 昔話で盛り上がって意気投合し、最近のファッションやら芸能界裏情報とか話題は尽きない。 そして優樹菜の赤ん坊がいるから早めのお開き。 とりあえずメッセージアプリのグループ登録をして解散と言う事になった。 これでいつでも4人は連絡取れる訳だ。 因みに俺もグループに入ったのだが、俺のはきららがやってくれていた。 優樹菜を返して俺達は場所移動。 今度は一見普通のホテルへ・・・ だがそこは芸能界御用達なので、密会専用のホテルである。 その一室を借り、俺はきららとアンナ、陽菜と共に入る。 「凄いわね、コーくん」 「ここまで仕込むなんて凄いですわ」 きららとアンナからお褒めの言葉。 2人が見ているのは陽菜の下着姿なのだが、彼女には会う前から下着指定しておいた。 今、陽菜の着ている下着は、俗に言う穴あき下着・・・ 乳首と股間が丸見えのやつだ。 陽菜は自分からは恐らく着ない下着でも、俺が言えば着てくるまでになっている。 2人はそこまで陽菜を仕込んだ事を褒めている訳だ。
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