そして、少女は復讐する
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肩、背中、髪の毛…優しく撫でているうちに麻衣子の目がトローンとしてきた。 「桐間くん…?」 「いや、鉄也、のほうがいいな」 「鉄也くん…」 鉄也の膝の上で抱かれる麻衣子、その頬がほんのりと赤くなる。 「千恵子、本当にいいのか?」 「ああ、鉄也なら安心して任せられるべ」 その言葉を聞き、鉄也は優しく麻衣子の頬を撫で、顔を近づけると、そっと唇を重ねていく。
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