不知火家メイド隊
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No.280
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「聖!聖のココもうビチョビチョだよ!」 聖の下半身には上半身と同様荒縄が深く食い込んでおり、肉裂から流れ出た蜜が縄を黒く染め滴っていた。 「あんっ!そ、そうです!私、青崎 聖は生徒の模範と成るべき生徒会長でありながら、愛する主人である恭介様に胸とオマンコを触られて、淫らな愛液を垂れ流しています!きょ、恭介様!も、もっとしっかりとお確かめ下さい!」 聖は割れ目に食い込む太い縄を自ら横にずらすと、恭介の指を用いてオナニーするようにグチョグチョと腰を振る。 少年の指が敏感な女性器を弄る音に合わせて、学校の生徒からクールなイメージを持たれているハズの美少女生徒会長は、唇から普段の彼女からは想像も出来ない黄色い声を漏らす。
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