壊れた世界で僕は生きる
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「ま、待ってそんな事されたら……あふぅ!」 超絶テクであっという間に搾られてしまう。 「はむはむ…んんっ!はぁ…男臭くて良い味だわ」 ジルさんが味わいながら僕の出した精液を飲んでくれた。 女の人に精液を飲ませるなんて、マンガの中だけの話しただと思ってたのに、自分がして貰える立場になるなんて考えもしなかったよ。 「なに休んでるのよ、まだヤれるでしょ。さあ、今度はここに入れてちょうだい」 そういうと彼女は地面に手足を着けお尻を突き出すと交尾をおねだりして来た。
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