淫声解放
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そこそこお酒を飲んで、程よく酔った感じで飲み会はお開きとなる、予定だった。 そろそろ終電だから早く駅に行かなきゃ、と思ったところで、私の手を誰かがつかんだ。 「真梨子ちゃん、今日は遅いから泊って行かないか」 「そ、そう言われましても…」 手を掴んだのは監督だった。 「何、家のことなら大丈夫だろう、遠慮することはないさ」 「え、まあ、その…」 断るつもりでいても私のことを知っている監督さんだからと、つい答えをためらってしまう。 押しに弱い私を、監督さんはとてもわかっているし…
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