能力使ってやりたい放題
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「お客様少しいいですか?今ならなんとここにある特製マイクをお使い頂くとお値段が無料となります」 テーブルの上に寝転がる。 「いいんですか?」 「やったねお姉ちゃん」マイクを放り投げち○こを点に向かい合わせになる。 「そのご自慢の巨乳で扱うとシロップが上からでてきます」 「早速しましょう」 ムニュムニュウ 「おほっ・・・流石ですね・・・」 夢のダブルパイズリにすぐに出してしまいそうになるのをなんとかこらえる。 流石のI・Jカップの二つの爆乳に挟まれると我が愚息は頭すら出てこない。 亀頭くらいは出したいので大きくなるように念じる。 「交互に動かすとたくさんでるかもしれないですね」 ズニュズニュ コリコリ 「んっあっ乳首がこすれてぇ」 「お姉ちゃんっああっこれすごくんっ気持ちいい」
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