犯してMYマザー
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No.28
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ペンネーム
┗匿名さん
本文
「…あなたの母親と父親とが子を成す事を妨げるという事は、つまりあなた自身が生まれて来ない…存在しない事になってしまうんですよ?本当にそれで良いんですか…?」 「……へ?」 僕は固まった。 …確かにそうだ。 今まで考えてもみなかったが、彼女の言う通りじゃないか。 「…ちなみに時任美沙に対しても同様の事をするのであれば、あなたの叔母・時任明日菜の存在も消えますが…それもよろしいのですか?」 「あ…明日菜まで…!」 僕の脳裏に明日菜の顔が思い浮かんだ。 年齢差たった数ヶ月しか無い僕の叔母…だから叔母と甥という感じがせず、互いに名前で呼び合っている。 母さんや美沙ママに似て美人で気立ての良い明るい性格…ちょっと口うるさいのが玉に傷だが基本的には良いヤツだ。 何て事だ…僕は、母さんと美沙ママに幸せな人生を歩んで欲しいという自分の願いのために、自身はおろか明日菜の存在までをもこの世から消してしまう所だったのだ。 危ない所だった…冷や汗が背中を伝う。
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