不知火家メイド隊
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No.279
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「失礼致します恭介様」 凍りつく少年の顔を見詰めながら、緊縛姿の生徒会長は恭介の手を取り、自らの乳房へと押し付ける。 指の先に触れる荒縄のざらついた感触が、掌にしっとりと張り付く少女の肌の滑らかさを際立たせ、触れているだけで興奮してしまう。 「ああ・・・聖」 恭介の手が無意識の内に閉じていき、指が乳房へと沈んでいく。 「きょ、恭介様。私の胸の感触はいかがですか?」 「う、うん、気持ちイイよ聖」 恭介は一頻り聖の乳房を揉みし抱くと、白い胸の頂点で膨らむピンク色の乳首のコリコリとした感触を味わう。 「あ、あああん!」 「あ、ご、ごめん!聖!」 (きょ、恭介様ったらいきなり乳首をお責めになるなんて・・・) 敏感な乳首を弄られた聖は、思わず淫らな呻き声を発してしまう。 「ハァ、ハァ、いいえ恭介様。聖は恭介様にお使えする淫らなメイド奴隷・・・ご遠慮は無用です。それとも恭介様はこちらの方をご所望でございますか?」 聖はそう呟くと戸惑う恭介のもう片方の手を掴み、そのまま強引にスカートの中へと導いていく。
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