初恋の人は
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No.278
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┗匿名さん
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でも着ている物は良さそうで品があり、彼女の立ち振る舞いもいい所の奥様と言う感じがある。 誰しもが嫁にしたい女になっていると言うか、あのギャルがこうなると見抜いた旦那の目が凄いんだろう。 俺とは大違いだ。 「でも、はるるん先生と喜多岡さんお久だよ!」 「そだね、喜多岡さんとは以前会ったけど、はるるん先生はお久だ」 ニコニコ顔の2人。 だけど視線はアンナの胸の方に・・・ 「デケェ・・・なにこれマジ!」 「マジヤバイ、超ウケる!」 素が出てる2人。 まあ、アンナの胸を見たらこう言う反応だろう。 「もう先生なんて呼ばれるのもおこがましいわ・・・今はこの胸で男を喜ばせるAV女優なのよ」 少し自嘲気味だが、これぐらいならいつものアンナだ。 「そんなんだ・・・はるるん先生は優しいからずっと先生して欲しかったんだけどなぁ・・・」 「あの件かな?・・・はるるん先生が悪いヤツにハメられたって話」 「ああ、聞いた聞いた!・・・あれって本当だったんだ!」 俺はよく知らなかったけど、女子の間ではそんな噂話があったらしい。
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