催眠孕ませマンション
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No.278
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ペンネーム
┗篤志
本文
「あ、あん。気持ちいいですわ」 片山さんは声を上げる。 「変な声はやめてくださいよ」 僕はそういいつつ彼女の背中を隅々まで荒い、お尻のすじも丁寧に洗った後 「じゃあお湯をかけますよ」 と言ってお湯を頭からかける。 じゃぱ〜〜あぁぁぁ 「ふぅ。ありがとうございます旦那様」 そう言ってにっこりと僕に微笑む片山さん。 その顔にすこしドキリとしつつ僕は隣の峰岸さんの背中を洗い始める。 「あ、ああんだめ、なんか声でちゃう」 峰岸さんも何故か悩ましい声を上げる。
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