不知火家メイド隊
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No.278
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今までのやり取りを聴けば明白ではあるが、明晰な頭脳と決断力で学校の舵取りを行う美貌の生徒会長というのは青崎 聖(アオサキ セイ)にとって仮の姿に過ぎない。そう!その正体は不知火家メイド隊・情報管理部隊副隊長・青崎 聖なのだ。 「今朝の生徒集会では、メイドとしての分を弁えず大変失礼を致しました・・・そのせいで恭介様が笑われ恥を掻かせる事に成ってしまいました・・・恭介様。この愚かなメイドをお許し下さい・・・」 そう言うと聖は生徒会室の床に手をつくき、深々と頭を下げる。 (ああ・・・やっぱり、その件か) 「うん!安心して、別に気にしてないよ!」 恭介は慌てて生徒会長の手を掴み起こそうとするが、聖はその手を激しく振りほどく。 「いいえ!主人に不快な思いをさせるなど、メイドとして恥ずべきミスにございます!どうぞ恭介様のお手でこの私に罰をお与え下さいませ!!」 聖はそう言いながら自らセーラー服の胸元を肌蹴る。 「え!?せ、聖!これって・・・」 「ど、どうぞご覧下さい恭介様・・・」 見ると美貌の生徒会長のセーラー服の下にある豊かな乳房は、上下を締め付けるように縄で覆われていた。
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