催眠孕ませマンション
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No.276
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ペンネーム
┗篤志
本文
(そうは言われてもまだちょっとお腹がなぁ……) 高城さんの作ってくれた料理と太田さん、柏木さんの母乳を堪能したお腹は片山さんたちの誘惑をどうしても 拒否していた。 (あ、そうだ……) 「みなさん、僕が体洗ってあげますよ」 5人の視線が辛くなった僕はそう彼女達に言う。 「え?本当?」 「はい、じゃあお願いします」 というのは峰岸さんと片山さん 「え?」 「あ、はぃ」 「で、でも」 というの太田さん、柏木さんそして高城さん。 僕の提案に高城さんは多少いやな顔をするがしぶしぶと風呂から上がり立ち洗い場にある木製の腰掛に座る。
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