不思議なノート
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No.275
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傍目にも姉ちゃんがイキそうなのがわかる。 俺は姉ちゃんをホールドしながらピストンを激しくする。 「んごぉおおぉぉっっ!!・・・だめぇっ!!、だめなのぉぉっっ!!」 「イケぇっ!!、イって孕んじまえっ!!・・・弟精子でボテ腹になっちまえぇっ!!!」 必死でしがみつく姉ちゃんに俺はありったけの精液をぶち込む。 まぁ、ノートの効果で妊娠はしないが、俺が孕ませたいと思ってるのも事実。 そして何より、それがすごい支配欲を満足できたりするのだ。 姉ちゃんを抱きしめて身を湯船に滑るように沈めていきながら、膣内に残らず精子をぶちまける・・・ だけど、これで終わりじゃない。 まだ飢えた雌獣が俺を待っているのだ。
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