牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.275
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本文
船が遭難して、探査に出た部下たちが戻らない。失踪している可能性が高い。 しかし、隊長として船をむやみに離れるわけにもいかず、シャロンは苛立っていた。 それが、今、見ず知らずの侵入者、それも体格がいい逞しい男ではなく、痩せていて腕力や握力も女隊員よりなさそうな男に喉を舐められていた。 唾液が肌にこびりついていく。 男の手は腰と内股を弄んでいた。 唇がふさがれ、男の舌先がねじこまれて、シャロンはくぐもった声を洩らした。 唾液が流し込まれ、痺れた舌に男の舌が絡みついてきた。唾液を飲み込んだ。 舌を針で刺されたのである。 胸の高鳴りが、そして男の唾液の臭いが、シャロンの腰を熱っぽくうねらせる。 男はシャロンの顔中を舐め回した。まぶたの上も小鼻も舐めた。 シャロンはお返しに男の耳たぶを噛んだ。
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