牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.274
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海に出て半年。好みの男性を見かければ、腰が熱くなる気がした。鍛えられた男の胸板で乳房がつぶされ、息がつまるほど抱きしめられたかった。 海に出る前の港街で、同棲していた五つ年下の愛人は、シャロンの熟れた女体に溺れきっていた。 一晩に二回や三回求めてくるのがあたりまえだった。寝室だけではなく、昼間に裏路地で挑まれたこともある。 シャロンも挑発を欠かさなかった。下着はつけていないと囁き、愛人の勃起を人が来るかもしれない裏路地で口の中で、はじけるように射精するまでしゃぶった。 壁に手をついて腰を揺らしながら、ほしいとねだると、愛人は激しく突きまくった。 そんな激しい性交をシャロンは半年、我慢して絶っている。 任務中は、規律をシャロンが隊長として率先垂範してみせることで、部下たちを指揮するための威厳を保たなければならない。
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