牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.273
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「たっぷり楽しませてもらうぜ」 巡察挺の船室で欲情を剥き出しの声で、軍服の上着を破き、女隊長の肩と乳房を剥き出しにした男は、三十代の肉の艶に興奮しながら押し倒して、乳房にむしゃぶりついていく。 吸われ、しゃぶられる乳房から、異様な刺激が広がっていく。男の舌先からは妖虫のように小さな針が出て、女隊長の乳首を刺している。 押さえ込まれている体つきは小娘にはない色気がある。軍服の下の太股も、桃尻も、むっちりと脂肪がのっている。 顔立ちも悪くない。目尻が少し下がっていて優しげなのも男は気に入った。 誰でも抱いてみたいと思う熟女の典型が女隊長のシャロンだった。 嫌悪より刺激が強かった。 職場の船内で見ず知らずの侵入者に軍人の士官であるにもかかわらず、乳を吸われている。部下の兵士たちには見せられない恥辱の姿である。 異常な状況で抱かれることで、女体がうずいてしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説