牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.272
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ナイフで刺されたケイトの妖虫は母親の腕の中で、そのまま動かなくなった。 「……じゃあね」 エミリーは背負い袋に食糧と水がわりの果実酒をつめ込み、船から出て行くことにした。 妖虫の母親たちは、エミリーを船に残ってくれとは言わなかった。 邪神ガーバリムの体内をエミリーが歩き続けていると、海兵隊の巡察挺を見つけた。 昼夜の区別なく薄暗い肉洞窟を、足元もぐにゃりとした沼地のような地面を歩き続けていたので、エミリーは疲れていた。 食糧や水は残り少ない。しかし、妖虫の母親たちの船に戻る気にはならない。 そこで見つけた船だったので、エミリーは満面の笑みで船内に侵入した。
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