不思議なノート
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No.271
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ズブズブと飲み込まれていく俺のモノ・・・ 膣内はねっとりと暑く俺のモノを強く締め付けるが、まるで俺の欲しい快楽を知ってるかのような締め付けだった。 以前の姉ちゃんのアソコより数倍気持ちいい。 もう何年も毎日俺に犯された事になってるアソコは、俺専用の肉穴へと変貌していた。 不覚にも射精してしまいそうな程良かったがそうはいかない。 姉ちゃんをイカしてこそのセックスだ。 俺はイキそうだったのを隠しながら姉ちゃんの尻を叩いて促す。 「動いてよ、姉ちゃん」 「んあ・・・う、動くね・・・」 姉ちゃんが腰を動かしていく。 お湯の中だけに抵抗があるのか、その動きはそう早くない。 むしろ、丁度心地よい感じだ。
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