牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.270
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アルベーヌが腰を小刻みに揺らすと、妖虫のすぼまりの内側にあるイソギンチャクのような繊毛触手で、クリトリス勃起が刺激される。 巨乳までびくっ、びくっと痙攣しながらアルベーヌが絶頂しながら、おもらしのように愛蜜を陰花から溢れさせた。 ケイトは目を細めて、微笑しながら、アルベーヌの妖虫の巧みな舌づかいに乳首を勃てながら、妖虫にキスをした。 「みんな、しっかりして……気持ち悪い、こんな虫なんて!」 少女エミリーが食堂の入口で、船内で見つけたナイフを持って立っていた。 エミリーは、しゃがみ込んでナイフをアンの上で乳首を吸っている妖虫に突き立てた。 「何してるのよ!」 「うるさい!」 ケイトが気がつき、エミリーに叫ぶと背後から肩をつかんだ。 その手を振り払い、エミリーはもう一度、アンの乳房の谷間でびちっびちっと水から上げられた魚のように跳ねる、白い妖虫にナイフを深々と突き刺した。
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