海と、女体の誘惑
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気がつけば、僕はまたあの洞窟の前に立っていた。既に辺りは暗くなってきていて、海水浴客は誰も居ない。やはりここに来れば修や少年達に会えるような気がしてならなかった。 ここまで来ておいて引き返すことも出来ず、僕は恐る恐る洞窟の中へと入っていった。 相変わらず中は真っ暗で何も見えない。懐中電灯でも持ってこようと一瞬考えたが、そんな時間は無いと思い直して奥へと進んでいくことにした。
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海と、女体の誘惑
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