壊れた世界で僕は生きる
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No.27
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┗匿名さん
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「たしかに立派だ。まさに適者生存…でも、その耳はもっと新鮮だ」 爆乳な上に形が良くてむき出しでもまるで位置が下がらない。きっとクーパー靭帯も強靭なのだろう。 「ちょっと、やだっ…」 「敏感なんだ」 「ふざけないで、子供じゃないのよ」 「ふっ、そんなに動くんだ…おわっ!」 定番の息の吹きかけから、長くて尖った耳を指先でも愛撫すると、動物のように大きく動き、尖った部分が僕の目元に当たる。 「ジルさん?…ちょ」 僕はいつの間にか芝生の上に寝かされ、手コキされている。 「私に恥をかかせたわね」 「怒ってる?」 「いいえ、私は大人だもの」 彼女は大人らしく、フェラテクも大したものだ。鈴口や裏スジやカリの裏を丁寧に舐めてから亀頭に吸い付き、根元の間で飲み込み、竿の半分ほどを緩急をつけて唇で扱く。
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