不思議なノート
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No.27
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「ワレメをよく見せて貰っていい?」 普通ならできないお願いにも、三人は嬉しそうにヘアを両手で掻き分けてワレメを開く。 有紀さんのはビラビラも大きく色が黒ずみ、割れ目の中は赤い。 熟女っぽさそのもの。 里菜さんのはビラビラは発達してるけどそこまで濃くない。 アソコの中もやや赤みがかったピンクだ。 そして、姉ちゃんのはビラビラはあるけど控え目で色も薄い。 そしてアソコの中もピンクだ。 「姉ちゃんは処女だったんだよね」 「うん、そうなんだけど・・・」 ちゃんと答えてくれるけど里菜さんと有紀さんを前に気まずい感じ。 すると有紀さんがしゃがんで姉ちゃんのアソコを指で開いて言った。 「本当ね、亜美ちゃんのは綺麗な膜があるわ」 指で示しながら微笑む有紀さんに、かなり恥ずかしそうな姉ちゃん。 姉ちゃんのそんな顔にぐっときてしまう。
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