催眠学園
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「それでは、2人とも。俺が教室を出て行ったら催眠状態から目が覚める、と」 そう言って、俺は教室から出て行く。 すると、後ろから声が聞こえてきた。 「アレ? キモオタがいたような気がしたんだけど……?」 「ひとみ、朝錬とかで疲れているんじゃないの? アイツがこんな時間に来るはずないじゃん」 ククク……今はそれで良い。
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