牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.269
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アルベーヌはカリーナの妖虫を抱きしめて仰向けで授乳している。 「あぁ、あぅっ、おねがい……ママをもっと気持ちよくして……」 カリーナの妖虫に目を閉じているアルベーヌはいつものように声をかけている。アルベーヌの妖虫がアルベーヌの太腿に這い上がろうとしているが、うまくいかない。 カリーナの妖虫がアルベーヌの吸いついていない方の巨乳に針を刺した。 アルベーヌは刺された快感に身をくねらせて、アルベーヌの妖虫が転がり落ちる。 「かわいそうに、どうしたいの?」 ケイトがアルベーヌの妖虫を両手で持ち上げて腹部に乗せてやった。 (えっ、この子に入れちゃうの?) アルベーヌのクリトリス勃起を妖虫が小さな穴に入れてきゅぅきゅぅと鳴いている。 アルベーヌはカリーナの妖虫を抱きしめたまま離さない。 「おいで、こっちよ!」 ケイトはアルベーヌのそばにしゃがんで、乳房を出すとアルベーヌの妖虫を抱きしめてやる。 「あひぃ、あぁ、気持ちいいっ、いくぅ、クリトリスがとけちゃいそう!」 「いい子ね、もっと……あぁっ」
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