牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.262
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
アンを床に仰向けに寝かせてみるが、どうしたらいいかケイトにはわからない。 そうしているうちに、アンが尿意を我慢しているときのようにもじもじと身をよじらせる。 熱い吐息とかすかな喘ぎ。 アンが欲情しているのを必死に我慢しているのがケイトにはわかった。 きゅいきゅい! 両膝をついてアンを不安げな表情で見つめているケイトの脚に、鳴き声を上げてじゃれついてきたのはアルベーヌの妖虫。 「おっぱいほしいの?」 アルベーヌの妖虫を抱き上げると、甘えたように頬にすりよってくる。 ケイトは椅子から立ち上がれずに足首を吸われているアルベーヌを見て驚いた。 スカートの布地の股間のあたりが、男性の勃起があるように盛り上がっている。 アルベーヌはスカートをめくり上げて、クリトリス勃起を露出すると、我慢しきれなくなってケイトが見ている前で、クリトリス勃起を上下に扱き始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説