牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.26
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ファルも、かつてスケルトンの集団にダンジョンで追いつめられながら逃げまわり、ラミアの部屋に誘導されて罠にかかった。 「あっ、通路を引き返し始めた……」 「がんばらないで帰る気だな」 そこに立ちふさがるゾンビ騎士。 大斧の刃には、戦士の血が、腹部には戦士の大剣が突き刺さっている。 若い傭兵は狙撃をすぐにあきらめた。 近づけば大斧の餌食。 もたもたしていれば、またスケルトンが現れる。 「あのシスター、すごいな……」 「何をしたの?」 「歌ったんだよ」 呪われた甲冑を歌でお祓いした。 ファルが二人と戦っていたら、シスターが熱唱して勝負はついていたはずだ。
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