能力使ってやりたい放題
-削除/修正-
処理を選択してください
No.26
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
美花ちゃんの身体が成長するように念じるとすぐに変化が訪れた。 年齢的に小さかった身長がどんどん大きくなり、逆に高校生の平均身長より大きくなった。 それに伴い華奢な脚に程よく肉が付きムッチリしている、お尻もふるふると震えプリンとした桃尻に、ウエストは僅かに増えたが全体のバランスがとれている、それよりも目を見張るのが胸だ。 元々大きかった胸が更にググッと増えIカップにまで増えた。流石に元より垂れてしまったがそれでも乳首が上を向いているのは驚愕する。 「ん?あれ痛くない?なんで?」 精神まではイジるのが面倒だったので元のままにした。 「それじゃあ動くよ・・・うおっ気持ちええ」 ズブンズブッズブッヌブヌブンッ 「あひっんっああ、さっき・・・んっよりんはぁ・・・気持ちいいよぉ」 スブッヌプッスブッ 「うっ」 ブビュビュービュッ 「なんか来ちゃう来ちゃうああぁぁあ」 「ふぅ」 優花ちゃん美花ちゃんで一発ずつ出し一休憩、2人はマイクで相も変わらず喘いでいる。(マイクを長くし双頭のディルドようにしている)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
能力使ってやりたい放題
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説