犯してMYマザー
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┗匿名さん
本文
「何ていうか…守ってあげたい…」 思わず呟く僕…ちなみに今いるのは三階にある僕の部屋だ。 あの後、二人と話して朧気ながらに解った事は、僕は二人の親戚で、何らかの理由で二人の元に居候しているらしいという事。 あのルクシエルとかいう天使が、そういう風に設定したのだろう。 (それにしても未だに彼女の言ってた“欲望の箱”ってのが一体何なのか良く解らないんだが…) 僕は思う。 (…確か因果を晴らすために母さんと美沙ママとセックスしろって言ってたな…つまりそうすれば元の時代に帰れるって事か…) だがちょっと待てよ…と僕は考えた。 本当にそれで良いのか…? あの清純その物といった母さんが、あと二年ほどで、どこの誰とも知れないロクデナシに騙されて妊娠させられて捨てられてしまうんだぞ。 そんな事を許して良いのか…いや、良い訳が無い! 母さんには幸せな人生を歩む権利があるはずだ。 僕は思った。 自分がこの時代にやって来た事には、理由があるんじゃないかと…。
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