牝奴隷たちと御主人ちゃん
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エミリーは妖虫に「かわいい」とか愛着を一切感じない。母親たちのそばを這いまわり、授乳時以外にもべったり絡みついているのを見ているだけでも気持ち悪い。 (もしかして産んだから、すごく愛着があるのかな?) エミリーは妖虫とじゃれあって、にこにこしている自分の姿を想像してゾッとする。 授乳時に母親たちが快感の虜になっていることを知らないので、妖虫を撫でたり、頬ずりしたりする気持ちがわからない。 船の水と食糧が半分ほどになった頃、エミリーは周辺の探索を終えて、もっと遠く、この奇妙な洞窟から脱出したいと考えるようになっていた。 いずれ食糧と水が尽きたら、食べられる物や飲み水を探しに行かなければ、生きていけない。 エミリーは四人の母親たちを見ていると、この状況にまったく不安を感じていないように思えてしかたがなかった。
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