そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.253
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
2人の交わりは数十分にわたり続いた。 「はぁ…うあぁあ…」 出すものを出し切った悠馬が項垂れ、その腕の中で里菜はぐったりしていた。 「ごちそうさまでした」 「ごめんね…」 「いえ、まあ、関係が順調なのは何よりっスわ」 「ははは…」 もはや照れ笑いしか出来ない悠馬である。 「なんなら、風呂使っていいっすよ。そのまま帰るのもアレでしょう」 「…ホント、ごめんね」 この状況にも泰然としている暁美に、悠馬は頭を下げるのみだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説