未来ノート
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No.25
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ペンネーム
┗会津中将
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「あぁあぁぁぁぁ……」 友美は絶叫を上げた。そして、ぐったりとなった。 友美のおマンコからチンチンを抜くと、大量の白濁液に混じって赤い物が流れ出てきた。僕の精液と友美の愛液、それに破瓜の鮮血が混じり合ったものだろう。 (友美視点) 健司くんの熱い物が私の下腹部の中に注ぎ込まれている。嬉しい!遂に健司くんとの初体験を果たしたんだ。 健司くんが私のお股からおチンチンを抜くと、私は上半身を起こし、健司くんの身体にもたれかかった。 「健司くん、ありがとい」 私は嬉しくてたまらず、健司くんにキスをした。 「負けましたわ」 傍で美月の声がした。 「それでは、私は失礼いたします」 美月は部屋から出ていった。
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