海と、女体の誘惑
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少年が取り込まれ、親友の修が見つからないというのにこんなことをしている。僕の中の何かが暴走していた。 こんなことをしていて良いのだろうか?僕は何かがおかしくなっていくのを感じた。 「もう、止めようかな」 しかし、その言葉は僕の中で反響しただけで、口から出ることはなかった。いや、正確には口に出すことを体が拒否しているのだ。 そうだ。こんなことは間違っているんだ。きっと、修も少年も生きているはずだ。
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海と、女体の誘惑
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