闘技場でセックスバトル!
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No.25
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「美味しいね、タケルさま。この後、マッサージもするよ」 楽しそうに先輩たちから教わったことを話すサクヤ。 その様子に愛しさで、胸が締め付けられる。 「ようし、一息つけたね。それじゃあ解散して、明日に備えるよ。」 ――あんまりハメを外しすぎるんでないよ。 姉御の号令で、各自の部屋に散っていく。 彼女も褐色の少年の肩を抱き、楽しそうに帰っていった。 「それじゃあ帰るぞ。さっさと着いて来いよ」 「はーい!」 藁の山と毛布だけの部屋に帰るとビキニと胸当てを外し、着替えの下着一枚で寝転ぶ。 サクヤがその背中に乗っかると、肩や背中を手で揉み解していく。 「だいぶお疲れだね。気持ち良い?」 「あぁ〜……良いぞぉ……」 疲れが抜けるのと、柔らかな手の感触で力が抜けていく。 そのまま腕や脚も揉み解されていき、やがてだいぶ楽になった。
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