壊れた世界で僕は生きる
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「こんなところでなんて無防備過ぎませんか?」 「あの枝を見て」 彼女が指差す先には大鷹がいた。 大鷲じっとこちらを見つめ監視しているようだ。 「あれってもしかして…」 「私の相棒よ」 撮影しかできないドローンより役に立ちそうだ。 「本当に僕の子種で良いんですか?」 「あなたはもっと自分に自信を持つべきよ」 下着姿になった彼女がキスをしてくる。 スーツはこの世界のものだったが、下着はこちらに来る前から愛用しているであろうセクシーなものだ。 しばらく木の側で抱き合ったが、彼女が僕の服を脱がしてくる。 「うふふ、見それじゃあ見せて貰うわね……あはっ!…思った通り顔だけじゃなくて、こっちもなかなかじゃない」 僕のモノはダークエルフの基準でも合格らしい。 「なら僕も見せて貰うよ」 最初に彼女のタイトスカートに包まれたヒップに見とれたけど、やはりその豊満なバストにも興味がある。 彼女のブラジャーに指を掛けるとそのままそれをずり下げる。
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