性先進国
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‐AM 11:00‐ 女が帰って行った。 一郎は朝と昼を兼ねた食事を取ろうと、近所の行き着けの食堂へと向かう。 「いらっしゃ〜い!」 顔見知りの女店主が出迎える。 「やあ、キョウコさん。また来たよ」 彼女は日本人で名をキョウコという(どういう字を書くのか一郎は知らない)。 セクロスの料理も美味いが、食べ続けていると日本の料理の味付けが恋しくなってくる。 一郎は週末いつもここへ来て彼女に作ってもらうのだった。 キョウコは30代半ばくらいの美人で10年ほど前に観光で訪れたセクロスを気に入り移住した。 三度の飯よりセックスが好きで既に5児(皆セクロスに来てから授かった子)の母だが父親は全員違う…というか誰の子かも判らない。 だがセクロスでは普通の事だ。
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