能力使ってやりたい放題
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せっかくなので気持ち良くなって欲しいしね。 それよりも問題なのは、優花ちゃんと相性抜群ということは自分も気持ちいいわけで・・・ 「う・・・」 ブビュビュービュッ ズボンを履いたまま出してしまう。優花ちゃんが始めてから約10秒で出してしまう我ながら果てしない早漏である。 このままでは美花ちゃんの処女を貰えないので、マイクとの接続を切る。「定員さんまだですかー?」 美花ちゃんがソファの上でま○こを広げ待っている。 胸とは違いま○こはまだ産毛さえ生えておらず年相応な感じだった。 「あ、はいそれじぁ貰いますね」 美花ちゃんのロ○ま○こを見ていきり勃っているち○こを押し当てる。 ズブブブ・・・ブチ 「いたーい!あああ」 無事に処女消失することが出来た美花ちゃんだが破瓜の痛みが可哀想なのと年齢的にまだま○こが小さくち○こが全部入りきらない。 「優花ちゃんが高3だった筈だから美花ちゃんも高校生になってもらおうかな」
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