魔法?の杖
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「それじゃあ、入れるよ。こっちにお尻を向けて」 陽子に命令する 「そんな…後ろからなんて怖い」 口では嫌がりつつ身体は穣の命令に従う 「処女は面倒らしいからな、陽子、お前のマ○コは今日から高級娼婦レベルの熟練者な!」 そういうと陽子に魔法を掛けた 外見上は変化が見られない、いや、先ほどまで乾いていたオマ○コがヒクヒクと獲物を待ちながら濡れそぼっていた 「よし、ここだな入れるぞ」 ズブッ…!メリメリ… 初めての筈の陽子の膣は難なく穣のペニスを受け入れる 「ああ…そんな、入ってくるぅ!」 余計な抵抗も無く最奥まで到達する
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