不知火家メイド隊
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恭介に発情した自分の身体を見られている。 そう思うだけで明媚は自らの不明を恥じ。今すぐここから逃げ出したい衝動に駆られてしまう。 「濡れてるな」 「・・・っ、は、はい。申し訳ございません・・・っ」 「まったくだ。おまえのせいでぼくのまでこんなになってしまったじゃないか」 そう言って恭介はパジャマの下から大きく反り返った肉棒を取り出す。 子供とは思えない大きさに明媚は思わず唾を飲んだ。 恭介が自分の、こんなはしたない身体に興奮して下さると思うと、それだけで軽くイッてしまいそうだ。
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